お申込・お問合せはそれぞれのバナー↑をクリック

スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2017年09月14日

インターンシップがありました(^^)♪

皆さんこんばんは☆

台風が近づいているせいか、お天気の悪い日が続きますね...げんなり

台風がそれてくるといいのですがうるうる

台風が来ない事を祈るばかりですうるうる

本日はインターンシップに来てくださった千原台高校の生徒さんのご紹介を致します♪

9月12日~9月14日の3日間、音楽教室やギターコーナー、楽譜、管楽器コーナーで

お仕事をして頂きました流れ星



3日間を通しての感想を記入して頂いたのでご紹介致します晴

--------------------

~武田さん~
3日間働いて初めて知ることがたくさんありました。
中でも一番驚いたのは、湿度を保つために
楽器の近くに水の入ったコップを置かなければいけないということです。
とても勉強になりました。
3日間ありがとうございました。

~園田さん~
3日間を通して仕事の内容と大変さをたくさん
学びました。大谷楽器で職業体験ができて良かったです。
3日間、本当にありがとうございました。

-------------------

一つ一つの作業が早く、丁寧なことに加え

色んなことに気付ける生徒さん達で

逆に色んなことに気付かせて頂き、

学ばせていただきました(^^)♪

ありがとうございました!!

  続きを読む


Posted by 大谷楽器スタッフ at 19:00管楽器♪弦楽器♪

2017年09月14日

ピアノにも湿度対策を!

みなさん、こんにちは!オトレンジャー11号ですにっこり

台風シーズン到来!なにかと困りますね雷雨困ったな雨

こんなときは湿度も気になるところ。

特にキッチンなどの水周りやたたみの部屋、結露がおきやすい窓の近くに置かれているピアノは、

湿度管理がピアノをきれいで正常な状態に保つためにとても重要になっています。

この湿度管理を怠ってしまうと、内部にカビが発生していまったり、

「スティック」とよばれる症状(フェルトが水分を含みすぎて、動きが鈍くなる状態)に陥ってしまいます。

これを防ぐために、ピアノ内部に湿気調整剤を入れて、ピアノ内部を適度な湿度に保ちましょう!

【湿気とーる ¥1,600(税別)】



ピアノの下部の蓋を開けて入れますが、慣れていないとピアノを傷つけてしまう恐れがあるため、
ピアノ調律師に依頼することをおすすめします。

通常、ピアノ調律の理想頻度である一年に一回の交換が目安ですので、ピアノ調律の際に調律師にご相談ください。

《お問い合わせ》
㈱大谷楽器店 
熊本市中央区上通町7-1
電話 096-311-7855
大谷楽器 技術課


  


Posted by 大谷楽器スタッフ at 17:00ピアノ調律